今回紹介するのはクラウンのステアリングリペアです。
ハンドル上部の一部が深く傷ついていていました。
小さな擦れが全体にたくさん見受けられました。↑
パンチングされた部分も深く削れています。↑
また写真にはありませんがパンチングの部分も擦れがありました。
ハンドルの微妙な凹凸を可能な限り再現します。↑
さわり心地も悪くないです。(・_・;)
施工しているとパンチングされた部分は穴が埋まってしまいます。(-_-;)
最終工程に入る前に一つ一つパンチングを再加工して仕上げます。
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